全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
PE RAito Nasdaq 23.99↓ S&P500 24.34↓ F&G week 68↑
6月のイベント
MSQ 日本9日 アメリカ16日
FOMC15日 失業率2日 消費者物価指数13日 製造指数15日 個人消費30日
FOMC15日 失業率2日 消費者物価指数13日 製造指数15日 個人消費30日
週間足&月足 NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku○ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
週足 PIVOT○ ichimoku○ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
★予想
急落も考えながら上目線、ダブルトップを考えています
売り仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが
たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い
★動き
下降雲に突入中、雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります
Line PでレンジならターゲットはR2（達成）・陽線が強ければR3
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考えます
Line Pをぶち割る陰線が出たら下降トレンドを考えます
週足9月10月に雲のネジレあり、中期用（1年）の売り場を考える時
今年はBTCが先行している感じです
銀行の貸し渋りにより、業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい
Q1は大丈夫そう・次に警戒するのは、Q2
債務上限問題解決後の国債ばら撒きで金利が上がる場合、更なる円安の可能性も考えたい
MSQ後は、更なる爆上げか、大きく調整するか注意が必要 個人的には、上かなぁ
日足&週足 NASDAQ
左：37年間の平均騰落率
右：SQQQ＆TQQQ比率 TQQQ優勢中 強い＞0ライン＞弱い
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左：全米指数 1.NDX 2.VT 3.SPX (VIXラインを超えると強気)
左：世界指数 1.メキシコ 2.ドイツ 3.日本
右：全米セクター 1.テクノロジー 2.住宅建築 3.コミニケーション(金鉱)
右：eMAXIS Neo 1.バーチャル 2.ウェアラブル 3.ロボット
月足 S&P500
左：銀行 左下：債券
右：FRB 右下：インフレ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
左：ISM 左下：求人と個人ローン
右：VIX 月足：上目線 週足：上目線 指数は下がりにくい
週足 左：USDJP 右：NI225
USDJP： 上昇トレンド中 債務上限問題解決後の国債ばら撒きの動きに注意
NI225：上昇トレンド中 上がるかは、微妙だがバブル相場設定に変更
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920：297倍 1949→1989：225倍 2013→2050：???倍
日本77年周期.明治(デフレ）→太平洋戦争終了.（デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者？
足 左：BTCJP 日足 右：BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります
Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3
中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意
日足&週足 BTC
左：7年間の平均騰落率
右：SQQQ＆TQQQ比率 TQQQ優勢中 強い＞0ライン＞弱い
今週の個別株は、左：NVDA 右:INTC 週足です
2000年にNVIDIAにCPUを作らせなかったIntel
NVIDIAはCPUを超えるGPUの開発に成功する
その後のIntelはCEOの選択に失敗し没落傾向
NVIDIAは、バブル相場設定です
ヘッジファンドの仕掛け上げはあると思います
