2022年7月31日日曜日

NASDAQ&BTC 7.31

 


BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は309万です ○

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
NASDAQが強ければ、窓埋めに入ると思いますが
レジスタンスラインが抜けれるかなぁと考えています
309万より上なら、基本上目線です
悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです



VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXラインより下は、下降トレンドです
VIXは売り優勢ですが弱いので、一旦の上昇も考えたいと思います
週足は、買いが優勢になる所です

TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません


S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロースが動きました


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導する感じです
株は上がりやすいですが、CPIの情報は注意しなければなりません


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 まだ問題ない
10年2年金利差は銀行 次の決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
製造業下落 広告業下落 力のない企業は下落していきます

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります


週足 左・ドル円 右 US10年金利

インフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
10年金利次第です、140円を超えれないようなら調整に入る可能性があります
基準値133.75円を割ってるので、もう一段の下落を考えないといけませんが
10年金利次第となります

10年金利が調整に入りました、三尊を作るか、高値越えとなりますが弱いですね
横横調整か、下落の可能性も考えなくてはいけませんが下目線です
基準線を割ってくると下降トレンドに入りますが
基準値2.64を割ってない以上は調整と考えています



SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
まだショートが強いです ロングは逆張りとなります

TQQQ先週の流入量より微減 利確してる感じです
そろそろ一旦の上目線も考えますが慎重派は、クロスするまで待ちですね

3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル


NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は、11800 ○

7月のローソク足は、固まってませんが週足では上目線です
8月は下がっても押し目で買われると思います
ただし、6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています

8月イベント
SQ JP12日 USA19日 5日失業率 10日消費者物価指数


2022年7月24日日曜日

NASDAQ&BTC 7.24

 

NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は、11800 ○

週足RSIはダイバージェンスからの上昇 50%を超えるかどうかです
MACDもGCした後 0ラインを抜けるかです
月足から考えるのは、6月のローソク足です
高値を超えれるか、安値を割るかです
上目線ですが、7月のローソク足が固まってから判断したいと思います

7月イベント
FOMC発表 28日 前日が鬼門になりそうです


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXは売り優勢ですが弱いので、一旦の上昇も考えたいと思います
XLKが一段上げて来ましたね 下がるというより上昇と考えます

TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
10年金利の低下は、株価には好材料かもしれません


S&P500 2週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロースが動きました


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 
失業率が上がれば、リセッションが近いです
全体的に景気は下 ドルが強い以上 米国内製造業は悪くなるでしょう

インフレは、FRBの金利操作次第です
FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません
7月のFOMCで次の金利が、0.75か1.0かで大きく変わると思っています
0.75の期待で株は上がってますが、インフレを抑えるのなら1.0を強行した方が良いです


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 まだ問題ない
10年2年金利差は銀行 次の決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています


週足 左・ドル円 右 US10年金利
インフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思います
10年金利次第ですが、140円を超えれないようなら調整に入る可能性があります
10年金利が調整に入りました、三尊を作るか、高値越えとなりますが弱いですね
横横調整か、下落の可能性も考えなくてはいけませんが下目線です
10年金利が下落すれば、円高傾向となります


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
まだショートが強いです ロングは逆張りとなります

TQQQ先週の流入量より微減 SQQQ6.38億流入
攻防がありそうです
そろそろ一旦の上目線も考えますが慎重派は、クロスするまで待ちですね

3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル


BTC ドル表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は309万です ✖

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
イーロンマスクが、BTCを売った報道がありましたが
安くなれば再び買うと思っています
悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです

2022年7月17日日曜日

NASDAQ&BTC 7.17

 

BTCJP 週足 ハイイールド債券下落待ち (今回も通用するとは限りません)
BTC&NASDAQ
MA13より下なので弱いです 上がるとすれば、NASDAQが先行すると思います


月足から2週間足に変更しました

VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXは売り優勢ですが弱いので、一旦の上昇も考えたいと思います
TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落


月足から2週間足に変更しました

S&P500 2週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシートは、これからといった感じ
VOOVとVOOG バリュー優勢ですが、全体的に下降しています
過去から感じるのは、底値感もあります


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 
失業率が上がれば、リセッションが近いです
失業率が低いのは、低所得者が掛け持ちして働いてるからとの噂もあります
今の所はFRBの金利操作次第です
FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません
7月のFOMCで次の金利が、0.75か1.0かで大きく変わると思っています


週足 左・ドル円 右 US10年金利
インフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思います
10年金利次第ですが、140円を超えれないようなら調整に入る可能性があります
10年金利が調整に入りました、三尊を作るか、高値越えとなりますが弱いですね
横横調整か、下落の可能性も考えなくてはいけません
ドル円のサポートラインは133.75円 137.9円を強くぶち抜くと147円です
10年金利のサポートラインは2.64%で


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
まだショートが強いです ロングは逆張りとなります

TQQQ先週の流入量より微減 QQQは17億ほど流入デカいです SQQQ6.5億流入
攻防がありそうです
慎重派は、クロスするまで待ちですね

3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル


NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は、11800 ○

週足RSIはダイバージェンス 一旦は上げないと大きく下げれません
今月のFOMCが0.75か1.0で、相場は変わりますが
上がったとしても、週足MACDが0ラインを超えない以上は
不安定な相場になります 直ぐには高値越えはしないと考えてください

7月イベント
FOMC発表 28日


BTC
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

7月の基準値は309万です ✖

FOMCの金利によって0.75なら
NASDAQが先行して上げてくるなら、BTCは窓埋めに入るかもしれません
悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです


2022年7月10日日曜日

NASDAQ&BTC 7.10

 

BTCJP 週足 ハイイールド債券下落待ち


VIX 月足 左・セクター別 S&P500 月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXは売り優勢です
XLE エネルギーが、ちょい下がりました
XLK テクノロジーは、ジワ上げ
TLTは、底固めでインフレは終息かと思いましたが、雇用統計が良すぎて
金利は上昇すると考えたのか、金曜日には若干売られています
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落


S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシートは、これからといった感じ
VOOVとVOOG バリュー優勢ですが、全体的に下降しています



S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 
失業率が上がれば、リセッションが近いです
今の所はFRBの金利操作次第です
FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません
雇用統計の数値も良かったので、7月も0.75の利上げだと思います


週足 左・ドル円 右 US10年金利
インフレが制御できるまでは、上目線で良いかと思います
10年金利が調整に入りました、三尊を作るか、高値越えとなります
ドル円のサポートラインは133.75円 137.9円を強くぶち抜くと147円です
10年金利のサポートラインは2.64%です


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態です
ショートが強いです ロングは逆張りとなります

TQQQ先週の流入量より微減 QQQは8億ほど流入 一旦の底と考えてる人もいるようです
慎重派は、クロスするまで待ちですね

3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル


NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖
☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線✖
☆年間・基準値✖

7月の基準値は、11800 ○

週足RSIはダイバージェンス 一旦は上げないと大きく下げれませんが
雇用統計も良かったので、基本下目線です
13日の消費者物価指数で、動きそうです 先月より下がれば上に跳ねるかもしれません

7月イベント
FOMC発表 28日 SQ JP8日 USA15日 8日失業率 13日消費者物価指数


BTC
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖
☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線✖
☆年間・基準値✖

7月の基準値は309万です ✖

暗号資産は、NASDAQと相関してるので大きくNASDAQが下がると下がります
264万を割ってきたので、弱気の152万を追加しました
希望は、窓が開いています
BTCが復活すれば、窓埋めの為 上昇するでしょう (何時かは分からない
ハッシュレートがBUYになるまでは、悲観組は買わない方が良いです


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