2022年8月28日日曜日

NASDAQ&BTC 8.28

 

NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

8月の基準値は、12400 ○

8月の週足では上目線です、下がっても押し目で買われると思います
月足は、未だ転換していないので注意は必要ですが上目線です
6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
ショートから焼いてくるか・ロングから焼いてくるかです
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

ジャクソンホールからの下げを読んでて、前日に買いを仕込んでたら上げやがって・・
今の所は、中央上げからの下げで、テクニカルとしては健全な動きです
下げファンダが滅茶苦茶強い感じなので、7月の陽線の最安値を割ってくるかですね
ただし、ヘッジファンドも時間の制約もあり
MSQ 16日 遅くて FOMC 22日 までに割れないと上げると思います
割ってきた場合は、10月のSQまで下げると思っています ターゲットは9580ポイント

9月のイベント
MSQ JP9日 US16日 消費者物価指数13日 FOMC22日


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです。週足は、買いに転換
月足の転換 買いになる可能性は高くなりましたが、下げファンダ圧が強いので
今週の動きはわかりません

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です

バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続
銀行銘柄売却 金利高による企業業績悪化
中国電気自動車売却 中国リスクと思われる

TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます
19日から、金利上昇で売られてる感じですが 今週も、動きがわかりません
ピークは過ぎた感じもするのですが・・調整時間が短いので油断できないのが現実です



S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロースは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先ですね
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除
火に油を注いでる感じです
FRBと連携が出来ていない以上は、米経済は崩壊する可能性がある


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
まだまだ、落ち込みは足りません


週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値135円を割ってるなら調整継続となります
135円から137円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
137円でレンジすれば140円チャレンジとなります

10年金利は、基準値2.78を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利も最高値チャレンジです

相当共に、最高値チャレンジに失敗すると円高傾向・株高傾向です
一時的か、長期化は、未だ分かりません



SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
今後は、ロング優勢と考えています
クロスしていますが、19日からの下げを感じると
短期用は様子見といった感じですが動き次第ですね

TQQQ先週の流入量より微増 お試し買い中

6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル


BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

8月の基準値は300万です ✖

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
300万より上なら、基本上目線です
Nasdaqが調整に入りました、MA200で耐えれるかが注目です
割るとターゲットは152万となります


2022年8月21日日曜日

NASDAQ&BTC 8.21

 


NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

8月の基準値は、12400 ○

8月の週足では上目線です、下がっても押し目で買われると思います
月足は、未だ転換していないので注意は必要ですが上目線です
6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
ショートから焼いてくるか・ロングから焼いてくるかです
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

8月イベント SQ  USA19日 19日から潮目が変わった気がします
調整待ちを考えたいと思います 何処まで押し下げれるかです

9月のイベント
SQ JP9日 US16日 消費者物価指数13日 FOMC22日


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです。週足は、買いに転換
月足の転換 買いになる可能性は高くなりました

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中

TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません
19日から、金利上昇で売られてる感じですが 今週は、動きがわかりません


S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロースは共に上目線です


S&P500 
 月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかです


S&P500 
 月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります



週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値135円を割ってるなら調整継続となります
135円から137円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります

10年金利は、基準値2.78を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
今後は、ロング優勢と考えています
クロスしていますが、19日からの下げを感じると
短期用は様子見といった感じですが動き次第ですね

TQQQ先週の流入量より微減 利確してる感じです

6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル


BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

8月の基準値は300万です ✖

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
NASDAQが強ければ、窓埋めに入ると思いますが
レジスタンスラインが抜けれるかなぁと考えています
300万より上なら、基本上目線です
ハッシュレートがBUYですが・・ここでか・・
インするタイミングでもないので微妙ですね
下がり続けるとBUYは消えると思いますが・・
騙されたと思って、少し買ってみます

2022年8月14日日曜日

NASDAQ&BTC 8.14

 

NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

8月の基準値は、12400 ○

8月の週足では上目線です、下がっても押し目で買われると思います
月足は、未だ転換していないので注意は必要ですが上目線です
6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
ショートから焼いてくるか・ロングから焼いてくるかですが
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

8月イベント
SQ  USA19日


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです。週足は、買いに転換
月足の転換 買いになる可能性は高くなりました

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中

TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません


S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロースは共に上目線です


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかです


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります


週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値135円を割ってるなら調整継続となります
135円から137円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります

10年金利は、基準値2.78を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
今後は、ロング優勢と考えています
慎重派は、クロスするまで待ちですね

TQQQ先週の流入量より微減 利確してる感じです QQQは1.79億ドルほど流入です
10日が面白そうですね
TQQQは、利確を考えてるかもしれません

3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約8.35億ドル


BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

8月の基準値は300万です ○

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
NASDAQが強ければ、窓埋めに入ると思いますが
レジスタンスラインが抜けれるかなぁと考えています
300万より上なら、基本上目線です
悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです

2022年8月7日日曜日

NASDAQ&BTC 8.7

 

NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

8月の基準値は、12400 ○

8月の週足では上目線です、下がっても押し目で買われると思います
月足は、未だ転換していないので注意は必要です
6月の最安値を割ってくるなら大きな下落です
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えていますが
FRBのタカ派の利上げ発言が、市場を混乱させようとしています
10日の前日は大きく下げる可能性もあります

8月イベント
SQ JP12日 USA19日 5日失業率 10日消費者物価指数


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXラインより下は、下降トレンドです
VIXは売り優勢ですが弱いので、週足は、買いが優勢です
大きな下落が無い限り
月足も売りから買いに転換しますが、期間は短いと考えています

TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません



S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロースは共に上目線です



S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですね
今月のCPIの情報は注意しなければなりません



S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 次の決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
力のない企業は下落又は、巨大企業に買収されます
アマゾンが、ルンバを買収 やがて家電業界に進出してくるでしょう
デジタル広告減 小売業のリストラ

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります



週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値135円を割ってるなら調整継続となります
135円から137円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります

10年金利は、基準値2.78を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています



SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました
まだショートが強いです ロングは逆張りとなります
そろそろ一旦の上目線も考えますが慎重派は、クロスするまで待ちですね

TQQQ先週の流入量より減 利確してる感じです QQQは7億ドルほど流出 利確ですね
10日が面白そうですね
押し目待ちに押し目なしでショートを焼いてくれると嬉しいのですが
まぁ下がれば買い増しです

3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル


BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

8月の基準値は300万です ○

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
NASDAQが強ければ、窓埋めに入ると思いますが
レジスタンスラインが抜けれるかなぁと考えています
300万より上なら、基本上目線です
悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです

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