2022年9月25日日曜日

NASDAQ&BTC 9.25

 

NASDAQです 週足&月足
22日のFOMC パウエルのタカ派発言で大きく下落しました
ナスダック S&P500は、6月の最安値を割りませんでしたが、ダウは割りましたね
FRBメンバーが去年の10月に利確してるので
彼らのような富豪達は、もっと下で買いたいと思ってる可能性があります
金利を上げてくる以上は、一般大衆を投げさせる動きが多くなります
9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数 これも動くと思います

微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです
週足のRSIは、ダイバージェンスしてるのでMA200で耐えて欲しいものです

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分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

9月の基準値は、12700 ✖

6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
微妙になりましたが
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

10月のイベント
SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日



VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている

VIXの月足は、売り優勢です
週足は、買いに転換中で下げにくいですが
大きな下落があると、週足も売りに転換します

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に上昇中ですが、0ラインを超えるまで安心できません

TLTは、債券は、金利が上がれば下がります
ただし金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
ただし、何時も同じ動きはしないので参考程度に
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます


S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、下降中

VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です
バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 学生ローン免除
火に油を注いでる感じです
9月22日にエネルギー企業に値下げを要請
無理っぽいですが、鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
まだまだ、落ち込みは足りません
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています


週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値137円を割ってるなら調整継続となります
137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です

10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利は、3.38から3.5でレンジすれば、4.0チャレンジ開始です

日本政府は、とりあえず為替介入しましたが
企業のドル資産を円に換えれば減税する法案に動き出しそうです わからんけど


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

今週は、QQQ 20億ドル流入 SQQQは、-8億ドル流出

6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル
9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億

大規模なQQQの流入(FOMC前ですが・・)やSQQQの流出は、今週の動きが面白そうですね
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください


BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

9月の基準値は295万です ✖

NASDAQの上下で左右されます
ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです
割るとターゲットは152万となります
ハッシュレートのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください)







2022年9月18日日曜日

NASDAQ&BTC 9.18

 

NASDAQです 週足
レイバー明けから、ヘッジファンドがどちらに動くのか気になりましたが
CPIからの下げ圧から、ブル防衛ラインを試す展開になると思います
10月後半から、個別株の意図的な暴落を予想していましたが
金曜のフェディクス FDXの下げから感じるのは本気度がありますね
個人投資家の投げを狙ってる感じです
FRBの連中は、株価を操作できるので彼らが購入したいのは、この辺りかと思います
22日のFOMCで反発出来るか出来ないかで、10月の動きが左右されます


NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

9月の基準値は、12700 ✖

6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
微妙になりましたが
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

9月のイベント
FOMC22日


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです
週足は、買いに転換中で下げにくいですが
大きな下落があると、週足も売りに転換します

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です
ウクライナの情勢が、ロシア不利になりつつあるようです
ネックのエネルギーですが
静かにアメリカのシェイルオイルが動き出してるようです (情報は薄い)
OPEC+ ロシア 中国 連合の動きを封じるには良い方向だと思います

バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている

TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます
ユーロもインフレで利上げ中
戦争が長引けばリセッションの確率は高くなります



S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です
バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除
火に油を注いでる感じです
鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
まだまだ、落ち込みは足りません
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています


週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値137円を割ってるなら調整継続となります
137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です

10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利は、3.38から3.5でレンジすれば、4.0チャレンジ開始です


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

今週は、TQQQ 2億ドル流入 QQQは、-14億ドル流出

6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル
9/11約89.9億ドル→9/08約92.0億ドル

QQQは大きく売られました、売り優勢です
しばらく、攻防が続きそうです
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください



BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

9月の基準値は295万です ✖

NASDAQの上下で左右されます
295万より上なら、基本上目線です
BTCは、MA200で耐えれるかが注目です
割るとターゲットは152万となります


2022年9月11日日曜日

NASDAQ&BTC 9.11

 

NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

9月の基準値は、12700 ✖

6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

今月は、MSQなので売り仕掛けしてくると考えていたが反発
注目は消費者物価指数で、インフレが収まれば上がる可能性がある
月足のスパイラルから感じるのは、上がらなければ年明けから売られる

9月のイベント
MSQ JP9日 US16日 消費者物価指数13日 FOMC22日


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです
週足は、買いに転換中で下げにくいですが
大きな下落があると、週足も売りに転換します

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です
ウクライナの情勢が、ロシア不利になりつつあるようです
ネックのエネルギーですが
静かにアメリカのシェイルオイルが動き出してるようです (情報は薄い)
OPEC+ ロシア 中国 連合の動きを封じるには良い方向だと思います

バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている

TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます
ユーロもインフレで利上げ中
戦争が長引けばリセッションの確率は高くなります


S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です
バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先ですね
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
CPIの40%は、家賃直ぐに落ちることはありません
バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除
火に油を注いでる感じです
鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
まだまだ、落ち込みは足りません
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています


週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値137円を割ってるなら調整継続となります
137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です

10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利は、3.38を超えると最高値チャレンジです


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

今週は、TQQQ 3億ドル流入 QQQは、5.7億ドル流出

6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル
9/11約89.9億ドル

SQQQとTQQQから考えると、迷う所です
今後は、ロング優勢と考えていましたが、下げファンダ圧次第です
ロングは、様子見といった感じですが動き次第ですね
今は下落トレンドなので、逆張りですので注意してください


BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

9月の基準値は295万です ○

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
295万より上なら、基本上目線です
BTCは、MA200で耐えれるかが注目です
割るとターゲットは152万となります


2022年9月4日日曜日

NASDAQ&BTC 9.04

 

NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇
☆年間・基準値✖

9月の基準値は、12700 ✖

6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

下げファンダが滅茶苦茶強い感じなので、7月の陽線(月足)の最安値を割ってくるかですね
ただし、ヘッジファンドも時間の制約もあり
MSQ 16日 遅くて FOMC 22日 までに割れないと上げると思います
割ってきた場合は、10月のSQまで下げると思っています ターゲットは9580ポイント
上目線は8月の高値を超えた時ですが、最高値を超えることは無いです
月足の遅行スパンが実体にクロスするので、基本迷走となります

9月のイベント
MSQ JP9日 US16日 消費者物価指数13日 FOMC22日


VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXは、下げファンダ圧で、今は分からないです
VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです
週足は、買いに転換中で下げにくいですが
大きな下落があると、週足も売りに転換します

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です

バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている

TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます
19日から、金利上昇で売られてる感じですが 今週も、動きがわかりません
ピークは過ぎた感じもするのですが・・調整時間が短いので油断できないのが現実です




S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です

VOOVとVOOG グロースは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です


S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先ですね
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除
火に油を注いでる感じです
FRBと連携が出来ていない以上は、米経済は崩壊する可能性があります


S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
まだまだ、落ち込みは足りません



週足 左・ドル円 右 US10年金利

FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが
基準値137円を割ってるなら調整継続となります
137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
142.9円でレンジすれば145円チャレンジとなります

10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利は、3.38を超えると最高値チャレンジです


SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル
7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル

SQQQとTQQQから考えると、迷う所です
今後は、ロング優勢と考えていましたが、下げファンダ圧次第です
ロングは、様子見といった感じですが動き次第ですね

今週は、TQQQ 4億ドル流入 QQQは、12億ドル流出

TQQQは、フィボから考えればテクニカルでは買いですが
下落トレンドなので、逆張りです



BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖
 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

9月の基準値は295万です ✖

BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります
295万より上なら、基本上目線です
Nasdaqが調整に入りました、BTCは、MA200で耐えれるかが注目です
割るとターゲットは152万となります

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